愛知県、名古屋で初期研修、後期研修を考えているみなさんへ

当院は卒後教育研修センターがあり、研修医のみなさんを積極的にサポートしています♪

https://www.nnh.go.jp/interndoc-jr/k_center/

院内、院外、各科の先生を招いた勉強会やERの振り返りなど、いろいろやってます!

その様子や研修医のつぶやきなどをこのブログで更新していきますので、

興味のある方はのぞいてみてくださいね...φ(´ω`。)



2017年3月13日月曜日

研修修了発表会を開催しました

3月12日,
27年度初期臨床研修医の研修修了発表会を行いました.

2年間の研修を振り返って,印象に残った経験,深く考えさせられた症例や患者さんとの出会い等,それぞれに個性溢れる,想いが詰まった発表となりました.

麻酔科での研修中に担当した交通外傷の患者さん,
手術室に漂うただならぬ緊張感,そこで自分の無力さを痛感したというS医師.
しかしそこにいるすべてのスタッフが誰一人諦めずに,患者さんにとっての最善の治療を行おうとしていたこと.
後日,その患者さんが元気に退院されたことを知り,医師として何ものにも代えがたい喜びを感じたこと.
外科医の道を志すきっかけとなった経験を発表していました.

“患者さんの人生に関わるということ”というタイトルで発表したJ医師.
医師として,医学的な視点から最善の方法を提示することはもちろん重要.
しかし患者さんにとってそれが本当にベストな選択であるのか,常に考えなければならない.
3年目から集中治療科の医師となることを決めたJ医師,
ERやICUという救命の現場ではメディカルな部分が優先され,患者さんとの関わりも初療から超急性期という『点』になります
それでも患者さんには治療中も,退院した後も,その後の人生という『線』があり,それを支えるには他の医療従事者との協力が必要不可欠.
『点』でしか関われない領域に進みますが,患者さんの『線』をいつも考えられる医師になりたいと発表しました.

発表の緊張から解放された研修医のみんなの,晴れやかな笑顔が輝いていました.
おつかれさまでした.
研修医生活も残り半月ほどです.
卒後教育研修センター

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