愛知県、名古屋で初期研修、後期研修を考えているみなさんへ

当院は卒後教育研修センターがあり、研修医のみなさんを積極的にサポートしています♪

https://www.nnh.go.jp/interndoc-jr/k_center/

院内、院外、各科の先生を招いた勉強会やERの振り返りなど、いろいろやってます!

その様子や研修医のつぶやきなどをこのブログで更新していきますので、

興味のある方はのぞいてみてくださいね...φ(´ω`。)



2017年3月29日水曜日

臨床研修病院説明会を開催いたしました

3月25日,
名古屋医療センター臨床研修病院説明会を開催いたしました.

参加してくださったのは,全国の大学から
新6年生,新5年生の学生のみなさん.
前半は当院の研修医各年次の代表が,当院の研修についてお話ししたり,
集中治療科ER専属の近藤貴士郎医師がER研修について紹介しました.

そして研修医,指導医も一緒に楽しくランチタイム♪

後半はNMC名物 総合内科指導医の脇坂達郎医師によるセッションと
臨床腫瘍科の能澤一樹医師によるケースカンファレンスでした.
グループに分かれてディスカッション.鑑別診断に迫ります
 
 <当院研修医からのメッセージ>
◆どこに行っても,楽しいことばかりではなくつらいとき苦しい時がきっと訪れると思うけれど,そんな時にここならがんばれると思えるくらい 好きな病院を選んでください.NMCには,きっとそう思える上級医,そして同期がいます!!
◆見学にきて少しでもここで働きたいと思ったなら,その感覚を大事にしてほしいです.自分はここに見学に来た時にたぶんここで働くんだろうなと思って,そのまま(応募書類を)提出しました.

参加してくださった学生の皆さん,
どこの病院で研修されることになっても,
さまざまな経験を積み,良い指導医と出会い,
必ずいいお医者さんになってくださいね!応援しています!

卒後教育研修センター


2017年3月28日火曜日

今年度のベスト指導医が決定しました

平成28年度のベスト指導医が決定し,
先日の初期研修修了式の中で表彰されました.

毎年,研修医によって選出されるベスト指導医
今年度,栄えあるその賞に輝いたのは・・・

総合内科安藤 諭 先生
安藤先生は,研修医向けの勉強会T&Aを主催してくださったり(今年度のT&Aのようすはこちら
研修医のレポート添削を担当してくださったり,
常に教育マインド溢れる,とても温かい先生です.

安藤先生は,
教育こそ,学ぶことです.
 教えることによって,再度自分が学ぶことができます.
 初期研修を終えた皆さんは,これからも積極的に教育に関わって,後輩を育てて,学び続けてください」
とおっしゃっていました.

安藤先生,いつもありがとうございます.
今後ともよろしくお願いいたします.
卒後教育研修センター

2017年3月27日月曜日

初期研修修了式を行いました

3月24日,
平成27年度初期臨床研修医 修了式を行いました.

奥田副院長より,研修医一人ひとりに修了証書が授与されました.

奥田副院長は,
実るほど頭を垂れる稲穂かな
ということばを引用し,どれだけ歳をとっても,さまざまな経験を積んでも,
謙虚な姿勢を忘れずに医師として成長を続けてほしいと
式辞を述べられました.

来賓として式にご出席くださった名古屋大学の大谷尚教授より,
「医師や医療スタッフが使う言葉には,患者さんにとっては意味が理解し難いことがあります.自分たちの当たり前は,患者さんにとっては当たり前ではない.どうか言葉を大切にしてください」
そして,
「自分のことを『先生』と呼ばない人とのつながりを大切にしてください」
と,とても温かい祝辞をいただきました.

これからは研修医ではなくなる皆さん,
2年間の研修を経て,とてもたくましい顔つきになりました.
 
初期研修修了,おめでとうございます!
卒後教育研修センター

2017年3月16日木曜日

レジナビフェア スプリング2017東京に出展いたします

来る3月19日,
東京ビッグサイトで開催される“レジナビフェア スプリング2017東京”に
名古屋医療センターブースを出展いたします.
 
やる気のある研修医は,当院の環境で驚くぐらい成長できます
(名古屋医療センター 卒後教育研修センター長 富田医師談)

自分から積極的にいけば,何でもやれる病院だと思います.
すべてを全力でとは言いませんが,ここぞという時や,自分が興味を持てそうと思った事に出会った時は,少しムリしてでも自分のため,チームのため,患者さんのために頑張ってみるとよいと思います
(名古屋医療センター 研修医2年次 J医師談)

医学生の皆さんにとって,研修病院を探す作業は
初めてのことばかりで戸惑うことや,いろいろな人の話を聞いて迷うことも多いと思いますが,

できるだけたくさんの病院へ足を運ぶことで,
ここで研修したい!」と思える病院に出会えるはずです.

初期研修の2年間は医療技術のみならず,医師としても根の部分を形成する,
これからのドクターズライフを大きく揺さぶる2年間となります.

名古屋医療センターも選択肢のひとつとして考えていただけると嬉しいです.

医学生の皆さん,ぜひ当院ブースへお立ち寄りください.
指導医・研修医・スタッフ一同,お待ちしています!
卒後教育研修センター

2017年3月14日火曜日

研修医勉強会“Wakipedia年度末Special”を開催しました

NMC名物の研修医向け勉強会Wakipedia
年度末Specialを開催いたしました.

前半はケースカンファレンス.
20代女性の発熱・・・
脇坂Dr.:症状と検査結果から...診断は?
研修医:急性腎盂腎炎だと思います.
脇坂Dr.:そのとおり.では,この患者さんにどう対応しますか?
研修医:まず病気の説明をして...治療方法や薬について説明して...
脇坂Dr.:そのとおりだね.そのとおりに治療を開始しました.ところが・・・翌日,患者さんのご家族から「薬を飲んでいるのに1日経っても熱が下がらないんですけど!娘は本当に大丈夫なんですか!?治療が間違っているんじゃないですか!?もっと悪い病気なんじゃないですか!?」心配と怒りの声が聞かれました.

診断も治療も間違っていないのに,どうしてこうなってしまったのでしょうか?

脇坂Dr.:急性腎盂腎炎は多くの場合,何日間くらい発熱が続きますか?患者さんが心配しているのはココですね.

診察,治療を開始した段階で,「あと●●日くらいは熱が続きますが,その後熱は下がりますから大丈夫ですよ」と説明できていたら,患者さんとご家族の不安は取り除けたかもしれません.医師と患者さんの間で,思い描くプロセスにズレが生じてしまったようです.

さまざまな症例を経験し,“診断・治療”の力をメキメキとつけてきている研修医のみんなへ,“見立て・共有”ができる医師に成長してくださいね.臨床は“プロセスの共有”が大切です.と,脇坂先生からのメッセージでした.

後半は振り返りの時間.
自分の初心を思い出し,成長したこと,失敗や反省したこと,そしてこれから大切にしたいこと,1年後の自分の姿について考えました.

まもなく4月,新年度を迎えます.
研修医1年次のみんなは新1年次の後輩たちを指導する立場に,
研修医2年次のみんなは後期研修医として各診療科で責任ある判断が求められる立場になります.

「●●先生みたいな医師になりたい!」
そう思える年の近い先輩がたくさんいると当院の研修医は言います.
次はみんなが,あこがれの先輩になってください.

あこがれの連鎖をおこしてください.
ありがとうの連鎖をつないでください.

4月からの新たな1年に向けて,
それぞれに気持ちを改めた研修医のみんなでした.
卒後教育研修センター

2017年3月13日月曜日

研修修了発表会を開催しました

3月12日,
27年度初期臨床研修医の研修修了発表会を行いました.

2年間の研修を振り返って,印象に残った経験,深く考えさせられた症例や患者さんとの出会い等,それぞれに個性溢れる,想いが詰まった発表となりました.

麻酔科での研修中に担当した交通外傷の患者さん,
手術室に漂うただならぬ緊張感,そこで自分の無力さを痛感したというS医師.
しかしそこにいるすべてのスタッフが誰一人諦めずに,患者さんにとっての最善の治療を行おうとしていたこと.
後日,その患者さんが元気に退院されたことを知り,医師として何ものにも代えがたい喜びを感じたこと.
外科医の道を志すきっかけとなった経験を発表していました.

“患者さんの人生に関わるということ”というタイトルで発表したJ医師.
医師として,医学的な視点から最善の方法を提示することはもちろん重要.
しかし患者さんにとってそれが本当にベストな選択であるのか,常に考えなければならない.
3年目から集中治療科の医師となることを決めたJ医師,
ERやICUという救命の現場ではメディカルな部分が優先され,患者さんとの関わりも初療から超急性期という『点』になります
それでも患者さんには治療中も,退院した後も,その後の人生という『線』があり,それを支えるには他の医療従事者との協力が必要不可欠.
『点』でしか関われない領域に進みますが,患者さんの『線』をいつも考えられる医師になりたいと発表しました.

発表の緊張から解放された研修医のみんなの,晴れやかな笑顔が輝いていました.
おつかれさまでした.
研修医生活も残り半月ほどです.
卒後教育研修センター

2017年3月1日水曜日

レジナビフェア2017福岡に出展いたします

来る3月5日(日),
先週の金沢にひきつづき“レジナビフェア2017福岡”に
名古屋医療センターブースを出展いたします.
会場は,マリンメッセ福岡です.

3次救急病院で多くの症例を経験し充実した研修を送りたいと思っている学生のみなさん
ER専属医がいる病院で細やかな指導が受けられるER研修をしたいと思っている学生のみなさん
教育熱心な指導医が多くいる温かな環境の中で研修をスタートしたい学生のみなさん
研修医の出身大学に偏りがない多様性にあふれた研修環境で働きたい学生のみなさん

ぜひ当院ブースへお立ち寄りください.
名古屋医療センターの研修の様子や特徴について,研修医と各科の指導医が生の声をお伝えします.
みなさんのお越しをお待ちしています!

こちらの看板が目印です!
卒後教育研修センター