★愛知県,名古屋で初期/後期研修を考えている医学生/研修医のみなさんへ★

当センターは,実り多き充実した研修生活が送れるよう,教育熱心な指導医と事務担当がチームとなって初期/後期研修医のみなさんを積極的にサポートしています.

https://www.nnh.go.jp/interndoc-jr/k_center/

日頃の研修や勉強会の様子など当院の研修を体感いただけるような記事や,病院見学,説明会,採用活動関連の情報を随時発信してまいります.

興味のある方はのぞいてみてくださいね...φ(´ω`。)




2021年4月14日水曜日

新研修医オリエンテーション⑤研修心得

 オリエンテーション最後のプログラムは,副卒後教育研修センター長の小暮先生による“研修心得”のセッションです.

医師として,また社会人としての,この2年間の研修生活の過ごし方や日々のふるまいについてお話がありました.

「みんなに良い医者になって欲しいから,この話をします.

『良い医者』とはどんな医者か…さまざまな考えがあると思います.

『良い医者』それは『常に患者が中心にある医者』だと私は考えます.

『自分が』…ではなく『患者が』どうであるか?を常に考えることが大切です.

『主治医』としての振るまいを身につけること.

自分患者を担当するという責任感を持つこと.

自分しかいないと思って診療にあたること.

担当の患者さんには毎日必ず会いに行くこと.病院が休みの日であっても,患者さんの病態変化に休みはありません.デートの約束がある日でも,まずは病院へ来ること.

そしてプライドを捨てること.嘘をつかないこと.

自分の頭を使って考えること.スマホは使うな!

医療の怖さ,命の重さ,己の無力感を常に心に留めておくこと」

小暮先生の言葉に,真剣に耳を傾ける研修医の姿がありました.


さあ,オリエンテーションを終えて今週から本格的に研修をスタートした研修医14名.

実り多き研修となりますように!

卒後教育研修センター

2021年4月13日火曜日

新研修医オリエンテーション④実習のようす(3)

 オリエンテーションの実習のようすをご紹介します.

■ICLS・気道管理・JATEC・陰圧室対応







2年次研修医が中心となって,指導にあたりました.

1年次研修医からは「実践的な内容で身が引き締まりました」「コロナで大学時代には満足に実習ができていなかったので,有り難かったです」と感想を聞きました.

卒後教育研修センター


新研修医オリエンテーション③実習のようす(2)

オリエンテーションの実習のようすをご紹介します.

■電子カルテ


電子カルテを実際に操作しながら,オーダーの方法などを学びました.2年次研修医が指導にきてくれました.

■縫合練習


外科の先生方の指導のもと,各種糸結びの練習に取り組みました.若手スタッフだけではなく,ベテランの先生も熱心に指導してくださいました.

■ERシミュレーション



ERで頻繁に遭遇する主訴別にブースに分かれて,患者役を指導医が演じ,ファーストタッチから初期治療までの流れをシミュレーションしました.

卒後教育研修センター

新研修医オリエンテーション②実習のようす(1)

 オリエンテーションの実習のようすをご紹介します.

■採血シミュレーション

救急集中治療科の自見先生,内科専攻医の宮原先生の指導のもと,採血練習を行いました.学生時代には数回しか経験できなかったので,現場に出る前にこうして実習ができて自信がついたと研修医は言っていました.

■PPE着脱実習

感染制御対策室の看護師の方の指導により,N95マスク,ガウン,手袋,フェイスシールド等の着脱実習を行いました.研修医は4月からER当直に入り,最前線で診療にあたります.

■BLS・AED

コメディカルスタッフと合同で,BLS・AEDの実習を行いました.院内の他部門のスタッフと顔を合わせる良い機会でもありました.
卒後教育研修センター

2021年4月12日月曜日

新研修医オリエンテーション①卒後教育研修センター長より

 4月1日に入職した新研修医は,およそ1週間ほどかけてオリエンテーションを受けます.

プログラムは,全新入職員対象の医療安全や感染管理についての講義,BLSやAED,輸液ポンプ等の実習や縫合練習,電子カルテの操作方法を学んだり,多職種実習をしたりと盛りだくさんです.

この間にローテーションを決定,平日夕方と土日には2年次研修医についてERでの業務を覚える“PreER”を経験し,診療科での研修とERの当直業務に備えます.

オリエンテーション初日,卒後教育研修センター長の近藤貴士郎先生(救急集中治療科ER室長/総合内科医長)より新研修医に向けてあいさつがありました.

新型コロナウイルス感染拡大が収まらない中,みんなの研修開始は特殊な状況下であるといえます.また臨床研修ガイドラインの改訂や新専門医制度,みんなを取り巻く状況は刻一刻と変化を続けています.しかし,どんな状況であっても,臨床に真摯な態度で臨み,基本を忠実におさえていくということを忘れないでください.そうすれば将来どのような道に進むとしても,この2年間が揺るがないみんなの土台になります.

またこのような状況下では大人数が集まる勉強会等を開催することが難しいですが,これは自学自習の習慣を身につけるチャンスでもあります.情報をシェアし,ぜひ研修医全体でレベルアップを図ってください.

2年間,楽しく頑張りましょう.

卒後教育研修センターは,2年間の初期研修を継続的にサポートする部門です.

研修医のみんなを,いつもそばで応援しています!

卒後教育研修センター



2021年4月2日金曜日

令和3年度初期研修医 始動しました!

 4月1日,

令和3年度初期研修医が名古屋医療センターに入職いたしました.


これから始まる2年間の臨床研修,

名古屋医療センターのチームの一員として,患者さんのお力になれるよう

多くの経験を積み,医師として,また一社会人として成長することを宣言いたします!一生懸命がんばります!

どうぞよろしくお願いいたします.

卒後教育研修センター

2021年3月29日月曜日

ベスト研修医賞の発表(2021.03)

先日の研修修了式の中で

平成31年度 ベスト研修医賞の発表がありました.

ローテーションした各診療科からの評価と,年度末に行う診療科と病棟からの投票の結果により,2年間でもっとも活躍した研修医を“ベスト研修医”として表彰しています.

今年,ベスト研修医賞に輝いたのは…

この学年のリーダーも務めたK医師です.

K医師は受賞のあいさつで,
「僕はこの2年間,特に目立った活躍をしたわけでもないので,この受賞は想像もしていませんでした.
僕の大好きな尊敬する同期のY先生の話をします.Y先生は,発する言葉は少し乱暴ですが(笑)毎朝7時に病院へきて,夜間のERに来院した患者さんのカルテすべてに目を通します.同期や後輩たちの診察に見落としなどがなかったか,いつもフォローしてくれて,気になることがあれば我々同期にも助言をしてくれました.そんなY先生の背中をいつも追ってきた2年間でした.この受賞はY先生のおかげです」
と話しました.

“切磋琢磨”
名古屋医療センター平成31年度初期臨床研修医のスローガンです.

個性豊かな14名の研修医たちですが,それぞれの役割を果たし,助け合い,支え合いながら,修了の日を迎えました.

卒後教育研修センター