★愛知県,名古屋で初期/後期研修を考えている医学生/研修医のみなさんへ★

当センターは,実り多き充実した研修生活が送れるよう,教育熱心な指導医と事務担当がチームとなって初期/後期研修医のみなさんを積極的にサポートしています.

https://nagoya.hosp.go.jp/interndoc-jr/

日頃の研修や勉強会の様子など当院の研修を体感いただけるような記事や,病院見学,説明会,採用活動関連の情報を随時発信してまいります.

興味のある方はのぞいてみてくださいね...φ(´ω`。)




2016年9月20日火曜日

セミナー開催のお知らせ

平成28年11月12日(土)
研修医向けセミナーを開催いたします!

第36回 名古屋医療センター 研修医のためのブラッシュアップセミナー
「中毒・overdoseに強くなる」

日 時:平成28年11月12日(土)13:30~16:00(受付開始 13:00)
会 場:国立病院機構 名古屋医療センター
     中病棟4階 第4会議室(当日は時間外入口より道案内がございます)
講 師:近藤 貴士郎 先生(名古屋医療センター 集中治療科(ER))
参加費:500円(学生の方は無料です)
※終了後に懇親会を予定しています.

セミナーの対象は主として初期研修医ですが,学生さんからベテラン医師の方,
看護師・コメディカルの方にもご参加いただけます.
皆さんに楽しんでいただけたらと思います!

参加ご希望の方は,こちらの申込みフォームよりエントリーをお願いいたします.
卒後教育研修センター

2016年9月16日金曜日

名古屋医療センターを紹介します③より柔軟なスーパーローテーション

2年間,どのようなローテーションを組んで
研修を行うかは,研修医の皆さんにとって気になるところだと思います.

当院では,1年次4月の時点で2年間全てのローテーションを組むのではなく,
2年間の研修のうちに3回,ローテーションを考えるチャンスがあります.
(クリックして拡大)
 
まずは入職した4月,オリエンテーションの中で各診療科の研修の説明を聞き
1年分のローテーションを決めます.

一つの診療科で同時期に研修できる人数にはもちろん限りがあるため,
そこは同期メンバーで相談しながら調整を行います.
なかなか大変な作業ではありますが,
主体性をもって研修に取り組む第一歩, ですね.

そして1年次の冬に,2年次の4月から1月までのローテーションを決めます.

そして2年次の秋頃,研修の締めくくりである最後の2ヶ月分のローテーションを決めます.

このように,段階的に研修する診療科を選択でき,(もちろん定められた必修科目はありますが...)
自分の興味関心の変化や進路選択の悩み等に合わせながら
その都度,上級医からアドバイスをもらうなどして
受け身的ではない,積極的なより充実した研修に取り組むことが可能です.

できるだけ多くの診療科をまわりたいという先生もいますし,
一つの診療科を2ヶ月続けてまわり,じっくりと取り組みたいという先生もいます.

個人の希望に沿ったローテーションで,
医師としての貴重な最初の一歩を踏み出し,
同期と助け合い,切磋琢磨しながら,皆それぞれの道を歩んでいます.
卒後教育研修センター

2016年9月7日水曜日

名古屋医療センターを紹介します②ER研修について

研修医の皆さんにとってERでの研修は,
土日や夜間の宿日直を含めると,2年間の臨床研修の中で非常に大きな割合を占めるといえるでしょう.

当院のER研修の特徴を,5つ紹介します.

①ER専属医がいます!
当ブログにもたびたび登場しております近藤貴士郎医師は,
研修医たちの心強い味方(!?)ER専属医です.
ERローテーションの時には毎日夕方にその日一日の症例について振り返りを行います.勉強会やカンファランスも盛んに開催され,学びの機会が多くあります.

②年間7,000台を超える救急車を受け入れています!
重症患者,CPA患者の搬送数は,愛知県内の主要病院と比較しても最多の部類,
豊富な種類と数の症例を経験することができます.
各診療科の救急に対する協力体制が整っており,集中管理が可能であることや
名古屋市中心部に位置する救命救急センターとして名古屋市中心部~北部および名古屋市北側の周辺地域からも救急搬送され,カバーする地域が広いことがその理由と考えられます.

③屋根瓦式の指導体制が整っています!
土日や夜間の宿日直の際は,1年次研修医2名,2年次研修医2名,救命当直,病棟当直(内科・外科以外),内科当直,外科当直,CCU当直(循環器科),小児科当直(地域輪番制度)が配置されています.研修医がファーストタッチをし,各科専門医とER医がサポートします.

④各診療科のオンコールバックアップ体制!抜群の連携!
診療科間の垣根が低いことも当院の特徴であり,気軽なコンサルテーションが可能,上級医に相談しやすい環境が整っています.
特に,神経内科・脳神経外科が連携する脳卒中治療の分野においては,
迅速な対応ができるようスタッフが待機しています.

⑤強力なチームワーク!
第三次救命救急センターを備える当院は,いわば救急医療の“最後の砦”
「今日の名古屋は,私が守る!」という救急部長のもと,
研修医の皆も日々奮闘しています.

病院見学の際には,
夜間のERを見学いただくことが可能です.お申込みのメールにその旨をご記載くださいね.
病院見学のお申込みはこちらをご覧ください.
 ⇒名古屋医療センターHP 病院見学のご案内
 
卒後教育研修センター

2016年9月2日金曜日

名古屋医療センターを紹介します①好ロケーションと豊富な症例

当院は,名古屋市の繁華街である栄(さかえ)からほど近い
名古屋市中区三の丸に位置しています.
名古屋市営地下鉄名城線 市役所駅より直結,
市役所駅ですから,もちろん名古屋市役所の向かい,その他愛知県庁など
官公庁が立ち並ぶ中に名古屋医療センターはあります.
病院4階からみた風景です

また,病院内からは名古屋のシンボルマーク(!?)名古屋城を望むことができ
まさに絶好のロケーションといえます.
金のシャチホコ,ご覧いただけるでしょうか!?

このような立地であることから,おのずと人が多く集まります.
当院ERが受け入れる救急車の年間台数は7,000台を超えています.
ER研修に限らず,その他の診療科においても
非常に豊富な種類と数の症例を経験することができ,幅広い臨床研修が可能です.
研修病院をお探しの医学生の皆さん,
ぜひ一度見学にお越しいただき,当院の研修を体感してみませんか?
病院見学のご案内はこちら→名古屋医療センターHP 病院見学のご案内
スタッフ一同,お待ちしております!
卒後教育研修センター

2016年8月29日月曜日

平成29年度 後期研修医の募集を開始いたしました

名古屋医療センターでは,現在
平成29年度後期研修医を募集しています.

当院は,31の診療科をもつ愛知県内でも有数の規模を誇る
第三次救命救急センターを備えた病院です.
そんな大病院でありながら,診療科間,職種間での垣根がなく,
温かな職場環境を保っているのが特徴の一つです.
のびのびと,そしていきいきと,
自主性に溢れる研修環境で,後期研修医の皆も活躍しています.

また,教育熱心な指導医が多くいることは,当院の最も自慢できる要素です.

当院の強みといたしましては,
特にがんや循環器疾患(心筋梗塞や脳卒中など),血液難病,内分泌・代謝疾患,
リウマチ・膠原病,骨・運動器疾患および感覚器疾患などに関する分野において
最新最善の医療を行っていること.
また臨床研究センターを設置しており,
血液・免疫異常の病態解析やがんの診断を中心とした先進的な研究を行っていることが挙げられます.

そんな温かな,かつ充実した環境で
後期研修医としてのスタートを切りませんか?

ご応募をお待ちしております.
詳しくは当院ホームページをご覧ください.
⇒名古屋医療センターHP 後期研修について
卒後教育研修センター

2016年8月24日水曜日

研修医勉強会 救急外傷カンファレンス『骨髄針の使い方』

8月23日の外傷カンファは,
『骨髄針の使い方』の実習でした.
 
骨の模型のほかに,生卵を使ってドリル式の骨髄針穿刺練習
器具の振動・穿刺部分以外への衝撃の少なさを実感することができました.
この日,病院見学にいらっしゃっていた医学生のお二人も参加し,
にぎやかな勉強会となりました.
卒後教育研修センター

2016年8月15日月曜日

平成29年度初期臨床研修医採用試験を実施いたしました

8月12日,13日の2日間にわたり
平成29年度初期臨床研修医採用試験を実施いたしました.

当院の研修医は出身大学に偏りがなく
みな異なるバックグラウンドを持っていて,多様性にあふれているのが一つの特徴です.
今年も全国の大学から多くの学生さんが受験に来てくださいました.

午前中に筆記試験を実施し,午後からは面接試験です.
当院では研修医による面接と,幹部・指導医による面接の2種類の面接試験を行っています.
「えっ?研修医が面接をするの!?」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが
来年4月から新しく採用される研修医の皆さんの,いちばん近くで共に働くのが,現1年次研修医たちであることから
彼らが採用活動に積極的に関わっているのです.
今年の研修医の皆も,面接の方法やどのような点に着目して学生さんと対話をするべきか等,何度も話し合いを重ねてきました.
そして実際に学生さんと面接をしたことで,
「初心を思い出すことができてよかった」
「来年度から自分たちが先輩として働くのだという意識を改めて持つことができた」
「普段はなかなか全員集まることができないが,面接のために同期のメンバーと集まり真剣に話し合いの時間を持てたのが良かった」
と,充実した顔つきで話してくれました.

当院の採用試験では,私たちが受験生の皆さんを面接するのみならず,受験生の皆さんにも私たちを面接していただいていると考えています.名古屋医療センターの文化に共感し理解していただいたうえで,医師としての第一歩を踏み出し,充実した2年間の研修をしてほしいと思うのです.

数ある全国の臨床研修病院の中から,当院を選んで受験してくださった
医学生の皆さん,ありがとうございました.

一緒に働く日を,楽しみにしています.
卒後教育研修センター